児童精神科定期通院2回目
年末年始をはさむので3週間ぶりの定期通院。
親子別々で先生と面談。私の時間は3分くらいか。
・『だいじょうぶ自分でできる 眠れない夜とさよならする方法』の行動療法にチャレンジしていることを報告。「親が部屋にいれば寝付くことができる」の段階までステップアップできた。
・母親として「特別にうまく対応しなければ」という焦りがあることを伝える。そんな必要はない、今は子どもの状態(特性)を認識する時、とのこと。
・同じADHDをもつ親との交流がほしい、と伝える。いまオンラインでの座談会を企画中、とのこと。ただし数ヶ月後になりそう。
いまできることはペアレント・トレーニングに取り組むことだけのようだ…。
でも問題は中学受験なのである。どんどん時間は短くなっていく…。
わたし、焦りすぎかな。
でも、娘ちゃんはなんだかんだいって一番得意なのは「お勉強」なのだと感じている。受験を回避することで、その得意なところをつぶしてしまうのではないか…、という不安がある。